Scratch2Romo を使った日本科学未来館開発のワークショップが開かれます

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Scratch2Romoを使った日本科学未来館開発のワークショップが神奈川県海老名市にあるイベント&セミナースペース RICOH Future House コサイエでおこなわれます。

この講座ではロボット「Romo(ロモ)」を動かすプログラムをScratchで作り、「Romo」を思いどおりに動かすことにチャレンジします。
Romoは、iPhoneやiPod touchで動くロボットでアプリで様々な感情や動きを表現することができますが、このプログラムではScratchを使ってRomoにより複雑な動きをさせることができます。

申し込みはこちらから可能です↓

» イベント | コサイエ | RICOH Future House

Scratch2Romo および Romo のご購入に興味がある方は、 つくる社ショップをご参照ください。導入マニュアルとともに Romo を販売しています。

Scratch2Romo とは?

iPhone がロボットになる Romo と教育用プログラミング環境 Scratch とをつなげ、Scratch で簡単に Romo を操作するプログラムをつくれるようにする iOS アプリケーションです。

Scratch2Romo をオープンソースで公開、導入マニュアルとともに Romo の販売を開始しました

iPhone がロボットになる Romo を教育用プログラミング環境 Scratch からコントロールできるようにする Scratch2Romo をオープンソースで公開しました。

» https://github.com/champierre/Scratch2Romo

また、導入マニュアルとともに Romo の販売を開始しました。

» つくる社ショップ

導入マニュアルは 1080円(税込み)、Romo は 15,660円(税込み)で日本仕様正規品と同じ値段で導入マニュアル(つくる社オリジナル)を無料プレゼントとお得になっています。

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当初計画していました AppStore での公開は現在予定しておりません。

Scratch2Romo リリース延期のお知らせ

2月下旬リリースとしていましたScratch2Romoですが、iPhone/iPod touchのアクセサリ製品を使用するアプリに必要なMFi認証に関わる手続きがまだ続いており、AppStoreでの販売許可がおりないため、リリースを延期いたします。リリース時期は未定です。

関連:
» Romo と Scratch とをつなげる Scratch2Romo を2月下旬にリリース

Romo と Scratch とをつなげる Scratch2Romo を2月下旬にリリース

iPhone を頭脳にした自走ロボット「Romo」と MIT メディアラボが開発した教育用プログラミング言語「Scratch」とをつなげる Scratch2Romo を2月下旬にリリースします。

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プレスリリース
プレスリリースはこちら

「かなぶん」が Casa BRUTUS vol.156 の「こどものためのアップル」という記事で紹介されました

iPhone で遊べるひらがなゲーム「かなぶん」が雑誌 Casa BRUTUS vol.156 の「こどものためのアップル」という記事で紹介されました。

casabrutus156

沖縄アミークスインターナショナルスクールでiPadが授業に導入されている様子が紹介されており、国語で使う主なアプリの一つに「かなぶん」が取り上げられていました。

国語で使う主なアプリ

学校の授業で使われるとは正直予想していませんでしたが、大変光栄に思います。

またこれをうけて、「かなぶん」を教育機関向けに割引が適用される Discount for Educational Institutions の対象に変更しました。

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» ことばであそぼう ひらがな知育ゲーム「かなぶん(カナブン)」

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